ベトナム語学習の「筋トレ」、音読をしていますか?

ベトナム語を勉強している皆さん、オンラインレッスンを受けていますか?

最近は、自宅にいながらベトナム人の先生と会話できるオンラインレッスンが充実しています。忙しい人でも続けやすく、とても便利な学習方法です。

ただ、ここで一つ質問です。

「音読」をしていますか?

オンラインレッスンでは、文法問題を解いたり、先生の質問に答えたり、単語を覚えたりすることも多いと思います。もちろん、これらも大切な勉強です。
しかし、「ベトナム語を話せるようになりたい」という目標があるなら、それだけでは少し足りません。

たとえるなら、筋トレをしていないのに、プロテインだけ飲んでいるようなものです。

栄養を取ることは大切。でも、筋肉をつけるためには、実際に体を動かして負荷をかける必要がありますよね。
語学学習における「筋トレ」に当たるのが、音読です。

ベトナム語の文章を、目で追うだけではなく、実際に声に出して読む。最初はゆっくりでも構いません。
意味を確認しながら、すらすらと読めるようになるまで、何度も繰り返して声に出してみましょう。
音読を続けていると、ベトナム語の語順や表現が少しずつ「頭で考えなくても口から出てくる」状態に近づいていきます。

もちろん、音読をしたからといって、翌日からペラペラ話せるようになるわけではありません。
筋トレをしたからといって、すぐにスポーツの試合で勝てるわけではないのと同じです。

でも、筋トレをしていない人が、実際の試合で活躍するのは難しいですよね。

語学も同じです。
オンラインレッスンは、先生と実際に会話する貴重な「試合」の場。
そして、その試合で力を発揮するために、普段から音読という「筋トレ」をしておくのです。

特に、仕事や生活の中で毎日ベトナム語を使う機会がない日本人学習者にとって、音読はとても重要です。
おすすめは、毎日10分でもいいので、ベトナム語を声に出す習慣を作ること。
オンラインレッスンを受けるだけでももちろん効果はありますが、限定的です。
でも、そこに毎日の音読をプラスすれば、学習効果がぐっと高まります。

「なかなかベトナム語が口から出てこない」と感じているなら、まずは今日から音読を始めてみましょう。

オンラインレッスンが「試合」なら、音読は「筋トレ」。

ベトナム語を話せるようになりたいなら、毎日の10分を大切にしてみてください。

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