他社とのヒカク

ベトナム語WEB留学

私達がオンライン講座を始めたのは2006年。
その頃は当然ながら「競合他社」などなく、その後も10年ぐらいはオンリーワンな状態でした。

しかしながら、2021年1月現在、ググってみるとかなりの数の同業者がいらっしゃる模様。
日越間の交流の幅が広がってきたということでもあるのでしょう。
それ自体は喜ばしいことですが、元祖として真っ先に比較の対象となるのは、ちょっと苦笑いですね。

他社さんには他社さんの良いところがあり、うちにはうちの良いところがあります。
そもそものスタンスが他社さん達とは違う(と、私は思う)ので、ここはひとつ、「同業者」ではあっても「競合」ではない…という点を、「受講を検討している」方から実際に頂いた質問(クレーム?)をもとに、まとめてみたいと思います。

まずはいきなりストレートに、
★おたく、ちょっと高くない?

はい、他社さんのスカイプ講座では、ずっとお安いところがいくつかありますね(笑)。
じゃあうちも安くするか…というと、それは全く考えていません。

私は「受講生ファースト」は当然のこととして、「講師もファースト」と考えています。
ベトナム人講師が教えることだけで十分な収入を得て、家族を養い、プロとしての誇りを持って働くことができる。
このことを最重要視しています。

学生のバイトは雇わない。
そして、プロとしての高い収入を得る代わりに、大きな責任も背負っておらう。
下手な授業をしてクレームが来れば厳しく叱責、場合によっては減給もする。
しかし、良い授業をして高い評価を受講生から受けたら、相応の報酬で報いる。

学生さんが学んだ日本語を役立てる場として、アルバイトでベトナム語を教える…。
とても素晴らしいことだと思います。
でもそれは、他社さんにお任せします。

ですから…。
うちはやっぱり、他社さんと比べれば受講料が少し高いです。

●講師、3人しかいないの?

はい、3人だけです。
そして今後も恐らく、ほとんど増えないでしょう…。

その理由は、正直に申して私(石川)が経営者として2流・3流、いや、それ以下だからです。
生徒数を追い求め講師の人数をいたずらに増やしても、私の経営者としての器では講座の質を落とすことになってしまいます。

かつて私はホーチミン市で、日本人4人・ベトナム人4人、合わせて8人の講師でオンラインではない日本語学校を運営していた時期がありました。
マーケティングを学び宣伝にも力を入れ、ピークだったころは通学生が400人近く。

しかし正直な話、学校を大きくしようと頑張ったことで、逆に学校を悪くしてしまいました・・・。

あるちょっとしたトラブルを境に、坂道を転がり落ちるように何もかもが悪くなり、生徒数も一気に数分の一まで減少、異国の地で倒産の瀬戸際に立たされました。

人には得意なことと苦手なことがあり、胸を張って言えることではありませんが、私には多くのスタッフを抱え力を合わせて組織作りをしていくということが、非常に苦手であり苦痛です。
リーダーとしての資質は、本当に悔しいのですが微塵もありません。

その反省から年々講師を減らし続け、学校を立ち上げいっしょに支え続けてきた、現在の3人だけに落ち着きました。
売り上げはピーク時の数分の一まで落ち込みましたが、逆に利益は増え、何より自分達が納得できる仕事ができるようになっています。

得意なことに特化して、自分達にできることを最大限にやることが受講生への価値だと思っていますので、誠に不遜なもの言いですが、苦手なことをカバーしようというつもりはありません。

私達が目指すのは徹頭徹尾、「この講座で学んでよかった」という受講生の満足です。
学校の知名度を上げることにはあまり興味がありません(ない、とは言いませんが…)し、規模の拡大や売上を目指すのも、全く私達の目指すところではありません。

やはり私には、受講生皆さんの顔が見えるぐらいの規模感が丁度良いです。
ですから、今後も「ベトナム語WEB留学」の講師数はワースト1を維持し続けることでしょう。

●受講時間が固定されるのは不便、自由に予約できないの?

はい、すみません。
私達の講座は自由に予約できません。
「毎週◯曜日の◯時」と、時間をきっちり決めて受講して頂いています。

「好きなときに学習できる」というのは便利ですが、それは「気が向かなければいつまで経っても学習しない」と背中合わせです。
よほど強靭な意志や目的がない限り、自由時間制はあなたのお金を無駄にすると、私は断言します。

私は人並み以下ですが、人間の意志力というものは弱いものです。
ある程度のレベル以上に語学を身につけたいならば、やはりある程度の強制力が必要です。

語学学習はスポーツと同じで、定期的に継続し続けなければ学習効果が著しく減少してしまいます。
私は受講生の結果にコミットしたいので、「自由に講師を選んで、あなたの好きなときに受講してください」というスタイルは、やっぱりとりません。
それは語学を『習得』するという観点から見れば、効率が良いように見えて、実は効率が悪いからです。

仕事の都合などで定期的に受講できない方も、たくさんいらっしゃるとは思います。
しかし今は自由予約できるオンライン講座さんが他にありますので、何も無理をしてベトナム語WEB留学を選ぶ必要はありません。

●チャットで日本人講師に質問し放題

これはベトナム語WEB留学の最大の売りです。

入会していただくと、チャットツールで受講生専用の個別チャットグループ(受講生・講師・事務局・石川の4名のグループ)に登録されます。
また、他にも受講生全員で共有する「質問コーナー」「お知らせチャット」「雑談チャット」というチャットグループもあります。

ベトナム人講師の説明が、今ひとつはっきりわからなかった…。
そういうことも、受講しているうちにきっとあります。

例えば私達日本人が、「うれしい」と「たのしい」の違いを説明しろと言われても、それを説明するのは難しいはずです。
やはり、『ネイティブの感覚』をネイティブスピーカーが自らの言葉で説明するのは、難しいのです。

しかしベトナム語WEB留学では、ベトナム語ノンネイティブの私・石川が常時即応で控えています。
わからないことがあったら、チャットツールですぐに質問してください。
石川が即レスでお答えします。

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